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やさかドラフトとは
概要
メイン12×5枚、GR12枚を4人でピックするドラフト形式でデュエル・マスターズを遊ぶものとなってます。
特徴としてメインカードの種類毎の投入枚数が必ず1枚もしくは3枚となっています。
対象と内容
- 人数 4人
- メイン 240枚
- GR 48枚
流れ
- メインとGR全てをよくシャッフルします。
- シャッフルされたものからそれぞれがメインから12枚の束5つと、GRから12枚の束を作ります(以下分けられたメイン束を束1〜5と記載)。
- プレイヤー間で12枚の束を以下のように交換し、下から束GR,束1,2,3,4,5と各束が判別できるように重ねます。
- 束1,5…そのまま
- 束2…横のプレイヤー
- 束3…正面のプレイヤー
- 束4…斜め向かいのプレイヤー
- 1枚ずつピックを行います。束奇数とGR束は時計回り、束偶数は反時計回りで束を回します。
- ピックされた60枚のメインと12枚のGRで、それぞれ40枚,12枚のデッキを作成します。
- 総当たりで対戦します。勝利数が一番多いプレイヤーが優勝となります。勝利数が同じ場合はそのプレイヤー達の勝敗結果によって決まります。
知っておきたい裁定
デッドダムドによる進化元の再構築
引用元動画
侵略と革命
- 侵略と革命が同時に起こる場合は、侵略から処理を行い、侵略先が革命チェンジの条件を満たしている場合は可能です。
ニンジャストライク
- アタック前にアタックに関わるクリーチャーが盤面を離れ、アタックキャンセルとなった場合ニンジャストライクは発動できないです。